【No.25】中鉄TG&LP旅団AIR旅チケットin富山空港当日のお知らせ

 いつもありがとうございます。中鉄旅友です。参加予定記事でもお伝えしましたが、中鉄TG&LP旅団は6月1日富山空港で開催されるAIR旅チケットin富山空港に出展することが決定しました。本記事では、出展の内容について詳しくお知らせします。

  1. 出展に関する情報
    1. 会場紹介・アクセスについて
    2. 入場に関するお知らせ
    3. お支払いに関するお知らせ
  2. 作品に関する情報(お品書き)
    1. 【新刊】中鉄旅友「一県一市街化ー富山の交通政策の源流に迫るー」(B5/12P/300円)
    2. 【新刊】鉄旅中毒者「時刻表考察北陸新幹線編」(B5/12P/300円)
    3. 中鉄旅友・鉄旅中毒者「東海道新幹線代替手法」(B5/32P/500円)
    4. 中鉄旅友「中鉄探究Vol.3」(B5/68P/1500円)
    5. 中鉄旅友「すずめの戸締まりの移動について考察してみる本」(B5/16P/500円)
    6. 中鉄旅友「ゆりかもめを歩く①準備編」(B5/6P/200円)
    7. 中鉄旅友「東北地方沿岸部を旅してたら食事を食べる場所が無かった話」(B5/14P/300円)
    8. 中鉄旅友「中鉄探究Vol.2」(B5/44P/1200円)
    9. 鉄旅中毒者「時刻表考察北海道新幹線編」(B5/10P/500円)
    10. 中鉄旅友「中鉄探究Vol.1」(B5/32P/1000円)
    11. 事前予約のお知らせ
  3. その他のお知らせ
    1. 当日お越しいただく方・出展者へのお願い
    2. 当日お越しいただけない方へ(通販のご案内)
    3. ホームページ更新中!!

出展に関する情報

会場紹介・アクセスについて

 今回の会場は富山空港です。会場へのアクセスとしては羽田・新千歳・上海からの航空便、又は富山駅からのバスをご利用ください。富山空港では国際線3Fレセプションルームでの開催となっております。

入場に関するお知らせ

 今回出展するスペースは、No.25です。入場にはカタログ(前売無し、当日500-1000円)が必要です。当日は開場時間を中心に混雑することが予想されています。また、新刊を含め少部数の持ち込みのため、確実に手に入れたい方には事前予約をお勧めしております。その他詳細はこちらをご確認ください。
https://tabiticket.info/air/

お支払いに関するお知らせ

 今回は現金・外貨商品券等に加え、クレジットカード交通系ICIDQuick Payもご利用いただけます。ぜひご利用ください。もちろんCircle Pay(J-coin PayUnion Pay(銀聯)QR)もご利用いただけます。なお、PayPay・PiTaPaはご利用いただけませんのでご注意ください。
※外貨・商品券は期限切れ商品券、ジンバブエドル、北海道拓殖銀行株券など、現実に使用不能な外貨・商品券はご利用いただけません。

作品に関する情報(お品書き)

 作品タイトル部分をクリックすると、詳細な説明を確認することができます(一部作品のみ)。

お品書き(準備中)

【新刊】中鉄旅友「一県一市街化ー富山の交通政策の源流に迫るー」(B5/12P/300円)

 作成中

【新刊】鉄旅中毒者「時刻表考察北陸新幹線編」(B5/12P/300円)

 作成中

中鉄旅友・鉄旅中毒者「東海道新幹線代替手法」(B5/32P/500円)

 東京から名古屋、そして大阪を結ぶ東海道新幹線。毎日多くの人が利用しています。しかし、運休となったとき、どのような方法でこの3都市を移動できるのか…?今回は移動方法、そしてそのような移動をした体験記を皆様にお届けします。販売状況が好調であれば、北陸新幹線敦賀延伸に対応したバージョンも発行する予定です。

中鉄旅友「中鉄探究Vol.3」(B5/68P/1500円)

 私がコミックマーケットの度に発刊している交通・地理・法律・政治の総合誌で、昨年冬のC101で創刊され、今回が3本目です。内容は、
・都市交通という独自の観点でLRTを紹介し、今年8月に開業した芳賀・宇都宮LRTを見ている「LRTと都市交通 ~芳賀・宇都宮LRTを題材に~」
・今年10月末に一人で韓国へ行った体験記をまとめた「海外へ行く ~韓国に一人で行った話~」
・最近のガザ地区での紛争をはじめとして、近年紛争やコロナウイルスの感染拡大に伴って、自力での帰国が困難となった時に政府は、その場にいた人々は、どのように動いたのか。そのような記録をまとめた「邦人退避~危機からどのように脱出したか~」
・中鉄TG&LP旅団のC102以降の活動の軌跡についてまとめた「中鉄TG&LP旅団活動記2023冬」
の4章となっています。

中鉄旅友「すずめの戸締まりの移動について考察してみる本」(B5/16P/500円)
画像

 昨年公開され、大ヒットした映画「すずめの戸締まり」。作中では主人公を始めとしたさまざまな人物が日本全国を股にかけ移動する… 今作ではその移動について距離、時間、費用などの面から考察していきたいと考えています。

中鉄旅友「ゆりかもめを歩く①準備編」(B5/6P/200円)

 ゆりかもめの沿線を地理的観点から歩く本です。今回は準備編としてなぜこの路線を選んだか、巡検とは何か、路線の概況について書いていきたいと思います。

中鉄旅友「東北地方沿岸部を旅してたら食事を食べる場所が無かった話」(B5/14P/300円)

 2023年の夏三陸を旅した時に、食事する場所に困った経験を本にしたものです。三陸の内石巻、気仙沼、盛、釜石、宮古、久慈について自身の経験を交えて書いています。

中鉄旅友「中鉄探究Vol.2」(B5/44P/1200円)

 私がコミックマーケットの度に発刊している交通・地理・法律・政治の総合誌で、前回のC101で創刊され、今回が2本目です。
 内容は、都営三田線の混雑率の話からダイヤ改正(改悪?)の話、相鉄直通に至る話まで、都営三田線の2020年以降の変化をまとめたもの、東京長野間の交通について歴史、現在、旅行記と共にまとめたもの、最近騒動になった長野市の青木島遊園地の問題の経緯などについてまとめたもの、私たちのC101からの活動記録の4章となっています。

鉄旅中毒者「時刻表考察北海道新幹線編」(B5/10P/500円)

 2030年に北海道新幹線が札幌に延伸するときのダイヤ予想やダイヤ改正で何が起こるかといったことを予測して書いたものです。また、今のダイヤの改善点についても札幌地区や仙台地区の在来線を中心に取り上げています。ぜひとも、JR東日本やJR北海道にはこの本を参考にしてほしいところが本心です。

中鉄旅友「中鉄探究Vol.1」(B5/32P/1000円)

 昨年末C101で発行した私の初めての新刊です。
 第1章は三田線の歴史の紹介といくつかのダイヤに関する考察、第2章は阪九フェリー乗船記、第3章は船長の最後退船義務に関するまとめ、第4章はC101までの中鉄旅団活動記です。

事前予約のお知らせ

 中鉄旅友・鉄旅中毒者作品に関して事前予約を受け付けています。すぐ下のリンクよりご予約下さい。ご予約お待ちしております。
https://forms.gle/qVCEEupc8AC1WPgp6

その他のお知らせ

当日お越しいただく方・出展者へのお願い

 サークル運営に対する迷惑行為はおやめください。様々な参加者からも多くの指摘がありますが、まずは「相手の立場に立って、自分がそれをされて嫌かどうか」を考えていただければ多くの場合はなくせると考えていますのでご協力をお願いします。
 また、感染対策を他人に押し付けることもお控えください。これはサークル・一般参加者だけでなく、サークル間でも同様です。先日他サークルからマスク着用を求められる事案が発生したと報告を受けています。各自で感染対策に関して気にされていることは理解しますが、他サークル、参加者に押し付けることは強要行為です。気になることがありましたら、スタッフまでお声がけください。当サークルでは主催者からの要請が無い限り、お越しになられる方に一律の感染対策を要請することはありません。各自の考えで対策をとっていただき、体調不良の場合には早目のご帰宅を推奨します

当日お越しいただけない方へ(通販のご案内)

 中鉄旅友の同人誌は各booth、メロンブックス、とらのあな、神保町の書泉グランデ・秋葉原の書泉ブックタワーでもお買い求めいただけます。
中鉄旅友作品(中鉄探究・すずめの戸締まりをはじめ、全てあります)の購入を希望される方はこちら
中鉄旅友総合商店 – BOOTH ※分冊はこちらのみ、電子版もございます
中鉄TG&LP旅団の同人誌・ゲーム等の通販はメロンブックス | サークルプロフィール (melonbooks.co.jp)※一部のみ、電子版もございます
https://ecs.toranoana.jp/tora/ec/item/040031137741/※すずめの戸締まり暫定版のみ
中鉄探究 Vol.3 – SHOSEN ONLINE SHOP※中鉄探究紙版のみ

ホームページ更新中!!

 中鉄旅友は、昨年7月本ホームページを開設しました。本ホームページではサークルの成り立ちから今後の即売会出展計画、作品の詳細な紹介まで、中鉄TG&LP旅団の全てを一つのホームページで確認することが可能です。今後ともご愛顧ください。

なお、今後の即売会当日案内記事は、こちらで投稿します。

それでは皆さん体調に気を付けて、6月1日富山空港No.25でお待ちしています。

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